ジャパレゲ

【夏の終わりに聴きたい曲特集】 レゲエ 5選

 

お盆も過ぎると、朝夜はずいぶん涼しくなり過ごしやすくなります

 

それと同時に夏の終わりを感じて、切ない気持ちも合わせ技で襲ってきます

 

この切ない夜に聴きたくなるレゲエ(日本、ジャマイカン両方から)を5曲ほど選びました

 

 

 

1. Life is wonderful / Rickie-G

 

 

愛するあなたと過ごす日々で
あと何回くらい kiss できる?
歌を歌うために生まれた僕に
生きてる素晴らしいって叫ばせろ

 

本当に良い声で歌ってくれます

生きてるって素晴らしいです

 

2.陽のあたる場所 / INFINITY16 welcomez 道楽

 

 

色々ある出会いや別れ 悪い事も含めて思い出

馬鹿が言えるお前いてくれて楽になったと助けられたぜ

目と目合わせなきゃ伝わらねぇ 表情や温度もあるんだぜ

それが心地いいダチと一緒に陽のあたる場所目指して

 

周りの友達が居てくれたから、自分がいるんだということを気づかせてくれる曲です。

 

3.T.O.K. / I BELIEVE

 

 

これは説明不要なビッグチューンでしょう!

i believe love is answer

 

4.TARRUS RILEY / GIMME LIKKLE ONE DROP

 

 

おなじみのトーラスライリー!

2013年のヒット曲ですが、個人的にはこの時期の沈んだ気分を上げるために聴きたくなります

 

 

 

5.G-WHIZZ / TOMORROW

 

tomorrow will be a better day for you and me
明日は君と俺にとってよりよい日となるだろう

この曲を聴けば、明日からまた頑張れますね

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

個人的には沈みがちな時期ですので、そっと励ましてくれる曲を選曲しました

 

気分を上げて残暑を乗り切っていきましょう!

 

ABOUT ME
阿部 将英
フリーライター・メディアディレクター。 『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年生まれ、27歳のときに独立しました。