地域の情報発信方法を考える

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先日、大牟田市広報担任者研修というものがあったので参加してきました。

その研修内容をまとめたいと思います。

どこの地域も情報発信については日々考えていると思いますので、参考になればと思います。

何を伝えたいのか?

まずここが重要。

何を伝えたいか?という目的の明確化が重要

→情報と接する「before」「after」でどうなってほしいのか?

自分の場合、今「大牟田ひとめぐり」というサイトを運営しています。

最終目標は大牟田に移住してもらうことですが、

いきなり定住や転職はハードルが高いので、まずは地域情報を知ってほしいと。

観光で来てもらうところから。

→なので、大牟田の魅力的な人を紹介することで、「ひとに会いに遊びに来ませんか?」と提案しています。

コミュニケーションを考えるヒント

情報発信の基本となる共通点は、

「この商品(サービス、地域)は、あなたの生活に役に立ちますよ」

「豊かにしますよ」

と思わせること。

コミュニケーションを考えるには、ターゲットを考えることが大切になります。

大牟田市民に伝えるのと、福岡市民、東京都民に伝える内容は変わってくる。

いかにその人にとって自分毎として思わせるか。

そこで、自分は大牟田を

「若者にとって、挑戦できる街」

として情報発信をしていきます。

なぜかというと、地方はプレイヤーが少ないので

何かと注目してもらいやすいです。前住んでた東京で今やってる同じ様な取り組みをしてても

特に注目なんかされていなかったと思います。

さらに、空き店舗も多く

都市部に比べると、資金面で楽にお店を始めることができます。

そして、挑戦するにあたってサポートしてくれる人が大牟田には多く

挑戦できる環境が整っています。

でもこのような環境なんだというのは

自分も移住してきてから気付いたことでした。

なので、ここをより情報発信していきたいと思います。

さらにターゲットを細分化

ペルソナ・マーケティング

直訳すると「人格」「仮面」

コミュニケーション内容を伝えたい人格を作ってしまうマーケティングのワザの一つ。

詳しいことはググってみてください。

ペルソナを作ることで、

その人がどういったところから情報を手に入れるのか

どこに住んでいるのか

週末どこにお出かけするのか

を考え、その人との接点を作るためにはどうするかを考えます。

要は、ターゲット設定ってふんわりするものではなく、明確に設定して

一点突破したほうが良いという一般論。

一点突破とZeebraさんも言ってますしね。

まとめと心構え

・何を誰に伝えたいかをまずは考える

→webなのか、紙なのかなではなく、まずは軸を考える。それからコミュニケーションを取るにはどの方法が良いかを考える。

心構え

1.インプットなくして、アウトプットなし。

引き出しの数が、企画精度に比例します。

新しいアイデアは、複数の既存のアイデアのマッチング。

2.自分の経験こそ、最大の説得力。

「ベンツに乗ったことがない人は、ベンツを売れない」

3.ひたすら妄想して、多重人格者に

・女子の気持ち、独身者の気持ち、お金持ちの気持ち、etc..

・広告やキャンペーンも教材になります。

「これは誰にどうなってほしくて、やってるんだろう?」

「そのお題なら、僕ならこうするけどな」

電車で寝る暇はありません。

4.全ての解は建物の外にある

参考になりました!あざす!

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阿部 将英

『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年佐賀生まれ。 近畿大学卒、IT系ベンチャー企業を経て、大牟田市地域おこし協力隊に。
阿部将英って?


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