webメディアやブログの取材記事での参考に!テレビ番組と雑誌記事の制作方法

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福岡で地域メディア(大牟田ひとめぐり)を運営している阿部です。

webメディアやブログで取材記事を書く際に参考にしたい2つの記事の制作方法があります。

  1. テレビ番組
  2. 雑誌記事

どちらも取材で得た情報を伝えることを目的としていますが、取材の仕方が変わってきます。

そこで今回は、webメディアやブログを運営している方向けに、実際にぼくが取材記事を書く際に参考にしたテレビ番組と雑誌記事の制作方法についてお伝えします。

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テレビ番組と雑誌記事の取材

テレビ番組制作は、

  1. 企画を考える
  2. 取材を行う
  3. 使う部分を決め、編集する

といった流れで行われます。

一方、雑誌記事制作は、

  1. 企画を練る
  2. ラフを作成する(どの部分にどんな情報を入れるか)
  3. 取材を行う

というような流れになります。

テレビ番組制作と雑誌記事制作の大きな違いは、取材で得たものをベースに制作するか、企画に応じて取材をするかになります。

テレビ番組制作の取材のメリット・デメリット

テレビ番組制作の取材方法でのメリットは、自分が思ってもいなかったネタが見つかるということです。

あらかじめ考えておいていたネタをひっくり返すような驚きのネタに遭遇することがあります。

一方で、デメリットの部分もあります。

それは、取材で得た情報全てを使うわけではないということです。

先に取材を行うので、編集作業のときにメインとなる伝えたいことを決めた時に、必要ない部分もどうしても出てきます。

その必要ない部分(使えない部分)に多く時間を使った場合は、「せっかく取材したから使いたい」と思ってしまいます。

ですが、取材で得た情報が読者にとって必要かどうかは別です。

雑誌記事制作のメリット・デメリット

雑誌記事制作のメリットは、あらかじめラフを作成し取材を行うので、不要となる情報が少ないということです。

ラフに沿って、必要な情報を集めることが大切になります。

デメリットとしては、企画案以上のものは生まれにくいということです。

必要応じた取材を行うので、思いもしない特ダネと出会う可能性は低くなってしまいます。

両方試した上で使い分ける

では、どちらの制作方法がいいのでしょうか。

両方試した上で使い分けることをおすすめします。

当たり前の回答になってしまいましたが、どの取材方法がいいかはある程度経験してくると判断できるようになってきます。

ですので、まずは両方試してみましょう。

実際にぼくが使い分けている例

ぼくが実際に使い分けている例をご紹介します。

雑誌記事制作

雑誌記事制作の方法を参考に、あらかじめラフを作成している企画があります。

  • お店見せて
  • 大牟田グルメ

「お店見せて」

大牟田グルメ

こちらの二つの企画はあらかじめ記事の構成を作り、取材を行っています。

グルメであれば、外観→店内→メニュー→実際に注文したもの→お店情報といった流れが通常になります。

テレビ番組制作

一方で、テレビ番組制作を参考に取材を行う企画は、

  • ひとめぐり
  • お店物語

この二つになります。

ひとめぐりとお店物語は、取材対象者の方のお話を伺ってから記事を作成します。

その場でお聞きしたことを元に記事を作成するので、より多くの引き出しを出してもらえるように心がけています。

あらかじめラフを作っていくと、自分が質問で誘導してしまう形になってしまいます。

なのでラフを作らずに、その場でお聞きした取材対象者の方の言葉を大切にしたいと考えています。

まとめ

まとめると、

  • テレビ番組制作の取材方法では特ダネが拾える(ことがある)
  • 雑誌記事制作は必要に応じて取材を行うので、取材で得た情報のロスが少ない

ということになります。

ネットが広がりを見せ、テレビや雑誌の影響力は少なくなったと言われますが、まだまだ参考になる点は多いです。

webメディアやブログで記事を書く際は、ぜひ参考にしましょう。

合わせて読みたい→「大牟田ひとめぐりさんに取材していただいた」と言ってもらえる嬉しさ

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阿部 将英

阿部 将英

フリーライター・メディアディレクター。 『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年生まれ、27歳のときに独立しました。
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