【地域活性化事例No.2】「からつ茶」を広げるために -唐津農業共同組合-

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

からつ茶 地域活性化事例

地元唐津で「からつ茶」を広げるための活動を行っている唐津農業共同組合が雑誌に取り上げられていました

地域で食の生産と販売支える人のためのマガジン『食べ興しニッポン』

唐津茶って?

昔から唐津の山間部では茶葉の製造を行っていたそうですが、

県外の人だけでなく、県内の人もブランド茶を知っている人は少ないそうです(自分も知りませんでした)

その理由としては、唐津では2005年1月1日に大きな市町村合併があり、その合併を機に「からつ茶」としてブランドとして販売し始めたので、まだまだ若いブランドだそうです(元々北波多村という地域で作られていた)

さらに、生産量の約9割を他県へ出荷しているということで、スポットライトが当たっていなかったそうです。

最初はもっと多くの人にこのお茶を知ってもらうため、直売所などで試飲販売の催事を始めたそうだが、試飲のお茶は手にとってこそもらえるが、そこから中々販売に結びつけようと思うと大変だったと当時を振り返った

たしかに試飲で配っていたら、もらいはするが、お茶の葉を買うかと言われると中々買わないですね。。

その経験から、お菓子とお茶のセット販売の催事への方向転換を思いついたとのこと!

「飲料での催事販売は難しい」、「お菓子の催事は比較的立ち寄ってもらえる」この二つの経験から「からつ茶」を使用したお菓子の製造を思いつき、地元のお菓子関連の起業をひたすら回ったそうだ。

そこから、「からつ茶みるく豆」が誕生したそうです。

「唐津まるごと内覧会」で唐津をまるごといただきま~す!の巻

分かりずらいですが、先ほどの記事の所にからつ茶みるく豆の写真が掲載されています。

販売実績も順調とのことです。

まとめ

まずは「からつ茶」の知名度を上げるための催事。それから試行錯誤し、お菓子とのセット販売にたどり着き、実際にからつ茶を使ったお菓子を製造し販売することで、販売実績を上げています。

ただ商品開発するのではなく、試行錯誤していった結果として、商品化。

現場のニーズに応えていったからこその販売実績。

やはり自分たちで行動して、現場で造り上げていく。

地道ですが、地域活性化には近道はなく、一歩ずつ行動していくしかないのだと改めて実感しました。

The following two tabs change content below.
阿部 将英

阿部 将英

『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年佐賀県唐津市生まれ。 近畿大学卒、IT系ベンチャー企業を経て、大牟田市地域おこし協力隊に。
阿部将英って?


プロフィール: 阿部将英って?

相談や質問はこちらから: お問い合わせ
Facebook

Twitter

Instagram
Instagram
スポンサーリンク
Sponsords Link
Sponsords Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
Sponsords Link