地元に帰る?帰らない?「都会に残るのか、はたまた地元に帰るのか」

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Uターン特集をやっていて思わず読んでしまった雑誌があったので紹介します。

iju info No.27 2015夏号

フリーペーパーなので、リンク先から無料で読めます

内容は

特集①
Uターン 田舎に還ろう
地元に帰って農業、林業、漁業に取り組まれている方のインタビュー 

特集付録
農業で就職や農業で起業する場合の国の施作の紹介

特集②
「地元に帰る帰らない会議」in 移住・交流情報ガーデン

になってました。

読んで特に「地元に帰る帰らない会議」が気になりました!

この会議は移住に関する情報拠点として東京駅そばにオープンした

移住・交流情報ガーデン

で、出身地や年齢を問わず「地元にUターンしようかモヤモヤ悩んでいる方」を対象にして開かれたそうです。

愛が地元を救う

ゲスト:株式会社シマネプロモーション 代表取締役・三浦大紀さん

地元に戻った理由について

国会や国際協力の団体で働いていた頃は日本や海外に対する関心が強かったが、もっとも身近な場所である地元を飛び越えていることに気付いた。私が尊敬するマザーテレサは「愛の反対は無関心」と言っているが、言い換えると「関心を持てば愛が生まれる」ということ。それが”地元愛”に置き換えられていく。本日のテーマ、「地方で働く」とはどういうことか。私が考えるのは、役割を持つということ。場所にこだわるのではなく、まず身の周りに関心を持ち、自分の役割を探し、作り出していくこと

身の周りに関心を持って、自分の役割を探して、作っていく。

今街づくりに関わって活動されている方は、身の周りに関心を持ったのがたまたま地元で、

その地元というフィールドで自分の役割を探して作っていっているんだと納得できました。

関心を持つために、地元に帰省した際にぜひやってみて欲しいことをまとめた記事があるので

ぜひ読んでみてください。

【お盆休み特集】帰省して地元のためにできること&やりたいこと

別に地元じゃなくてもいい

主催した法政大学社会学部藤代ゼミの学生 沼能奈津子さん

地方出身の私は、将来的に「地元に帰らなきゃ」という思いがあったが、ゼミでの島根取材を通し、場所にとらわれず好きなことをやっている人たちに出会えた。今日の会議をきっかけに、どこで生きるのかを見つめ直すきっかけにしてもらえれば

地元だから帰らなきゃいけないと思って帰るのと、いろんな選択肢を見た上で、楽しそうだから地元に帰る

というのでは、いざ帰ってみると違ってくると思います。

地元が好きだから帰りたい、地元のために外でレベルアップして帰って来る

という人を増やしていくことが大切です。

地域教育についてはこの記事が参考になるかと

「移住者よりUターン者を増やすのが先決でしょ」はほんと?地域教育に思うこと

この記事を通して伝えたかったこと

・地元を救うのは地元愛。そのためには、まず地元に関心を持って欲しい

・でも別に地元だけにこだわらなくてもいいと思う

いろんな選択肢を見た上で、地元が好きな人が増えれば素敵やし、別に他のことに関心を持つことも素晴らしい。

自分の好きなことをやってる人はやっぱり輝いて見えるので、それぞれ好きなことをやる人が増えて欲しいと思います。

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阿部 将英

阿部 将英

『大牟田ひとめぐり』編集長。1990年佐賀県唐津市生まれ。 近畿大学卒、IT系ベンチャー企業を経て、大牟田市地域おこし協力隊に。
阿部将英って?


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